革かばんなのに軽量で、普段使いに気負わず使えるパネルレザーのラインナップに、2019年春夏のニューモデルが登場!
デザインも大きさも、ユニセックスで使える“ちょうどいい”にこだわった新しいかたちが仲間入り。
お仕事の日も、お休みの日も、デイリーに活躍する新しい3型をご紹介します。
■パネルレザーの2wayトート(DP108)
幅26cm×高さ30cm×マチ12cmの大きすぎず、小さすぎずなサイズ感のトートバッグ。
着脱できるショルダーベルト付きなので、肩掛けや斜め掛けでもお使い頂けます。
ミニトート(DPC252)よりも一回り大きく、縦・横の定番トート(DPC250・DPC260)よりも小さめの、ちょうど中間の大きさです。
ユニセックスで使えるサイズ感で、ご夫婦やカップルでシェアして使うこともできる優秀アイテムです。
■パネルレザーのバックパック(DP109)
すっきりとしたシルエットが特徴のスリムなバックパック。
幅が27cmとコンパクトめなので、小柄な女性が背負っても大き過ぎず、電車の中でも邪魔にならないサイズです。
また、しっかり丸手の掴みやすい持ち手がトップに付いているので、手持ちで長時間持っていても疲れません。
革かばんなのに重量760gという軽さも、デイリー使いには持って来いの嬉しいポイントです。
■パネルレザーのショルダーポーチ(DP110)
洋服のポケットをひとつ増やすような感覚でさらっとたすき掛けできる、ショルダーポーチ。
長財布は入りませんが、二つ折りのお財布やパスケース、スマホなどの手回り品をコンパクトに身に付けておくことができます。
日常の「ちょっとそこまで」から、大きいバッグやキャリーケースを持ってのご旅行まで、活躍の幅が広いアイテムです。
また、ショルダーベルトは着脱式なので、出先で使いたいときや、収納しておきたいときは、ショルダーベルトをバッグの中にたたんで入れておいて、コンパクトに持ち運んだり、仕舞っておくことができます。
カラー展開は、どのモデルもグローブらしい「Black」と「Tan」をご用意しています。
素上げのグラブレザーの質感や経年変化と、ジグザグステッチが面白いパネルレザーのデザインを楽しめ、なんと言ってもパネルレザーのラインナップは軽くて丈夫!
この春夏に育て始めたい、気負わない革かばんとしておすすめのニューモデルたち。
ぜひ、ONLINE STORE・FLAGSHIP SHOPでチェックしてみて下さい。
‣今回の記事でご紹介したモデル
【DP108】:パネルレザーの2wayトート
【DP109】:パネルレザーのバックパック
【DP110】:パネルレザーのショルダーポーチ