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2024-06-25
プロ野球OBの能見篤史さんがTRIONアンバサダーに就任!

いつもTRIONオンラインストアをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

TRIONではこのたび、プロ野球OBの能見篤史さんに、TRIONのアンバサダーに就任いただきました !

選手としての現役時代はもちろん、現在も野球評論家としてご活躍中の能見さん。
その姿勢やたたずまいが「野球人」として素晴らしく、親しみと尊敬を込めた「#みんな大好き能見さん」というハッシュタグができるほど、誠実で誰からも愛されるお人柄が魅力的。

そんな能見さんに、野球というスポーツに支えられてきたファクトリーブランドである私たちのイメージパーソンとして、ご縁を頂くことができました。

今後は能見さんと、アンバサダーとしてコラボアイテムの企画をはじめ、様々な取り組みを一緒に行い、ブランドの魅力を発信していけたらと思っております。どうぞご期待ください!

>能見さんからのメッセージはこちら


<能見篤史さんプロフィール>

1979年、兵庫県豊岡市生まれ。小学生から野球を始め、鳥取城北高時代は「高校三羽ガラス」として注目を集めた。
大阪ガスを経て04年阪神タイガース入団。プロ1年目から開幕1軍入りを果たすなど活躍し、13年には侍ジャパンの一員として第3回WBC出場も果たした。18年に通算100勝達成、さらにプロ初セーブも記録。20年、41歳5カ月の球団最年長セーブを記録したのを最後に阪神を退団。
21年は投手コーチ兼任でオリックスでプレー。開幕から救援投手として活躍し5月2日ソフトバンク戦で球団最年長記録となる移籍後、初セーブを挙げた。
22年9月30日ロッテ戦で引退登板。「世界一美しい」と称された代名詞のワインドアップからオール直球勝負で18年の現役生活に終止符を打った。
グラウンド外では14年からこどもたちに玩具を届ける社会貢献活動も展開。16年には阪神球団表彰の「若林忠志賞」も受賞。23年からはマウンド上同様に沈着冷静さを最大の武器に野球評論家として活躍中。